Mobilis Aquariumは2026年5月29~6月11日にかけて東京湾で行われたNPO法人海辺つくり研究会様とのアマモ場再生活動に参加しました。その活動内容を報告いたします。今回参加したのはリーダー1名のみです。
以下、リーダーによる活動報告です。
活動目的

多角的な体験を提供し自然への理解と関心を深めるためアマモ場の現状・アマモ場の生体・アマモの知識を得る
活動内容
5/29・5/30:千葉県富津市富津岬にて移植用アマモ苗・花枝採集
5/31・6/1:神奈川県横浜市海の公園にてアマモ移植・アマモ水槽展示
参加企業
日本テレビグループ様、五洋建設様、東京海上グループ様、栗田工業様、INPEX様
成果
5/29~5/30アマモ採集

アマモの花枝と苗の違いを知ることができた。
昨年度に参加した写真家の福井歩さんから今年は魚が少ないと話しており、実際にアマモ場で採集をしてみたが全くと言っていいほど生体が採れずワレカラの姿も見られなかった。広大なアマモ場があるのに生き物が少ないというモヤモヤ感が残った。
5/31~6/1海の公園アマモ移植活動・水槽展示

アマモ移植作業と水槽展示を行った。
アマモ移植作業は参加者にアマモを渡すためにアマモの苗をまとめる作業を行い、アマモの苗の植え付け方や錘となる紙粘土の巻き方を知ることができた。

水槽展示は小型の水槽を用いてアマモ場の生体を展示した。ただアマモを移植するだけでなく、自分達が行っている活動がどのような環境になるのかを水槽で分かりやすく展示した。参加した企業の方々から「活動のイメージがしやすい」「こんな生き物達がいるんだ」等の声を頂いた。
お子様も参加しており子供達からも「自分が移植したアマモが増えて生き物達の住処になってほしい!」「アマモが増えて地球温暖化対策だけじゃなく色々な生き物が増えてほしい!」との声を頂いた。海辺つくり研究会様含め参加した企業様からも大変好評だったため、今後も続けていきたい。


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